【福祉用具購入費支給限度基準額】
福祉用具の購入にも限度基準額が設定されています。年間10万円という支給限度基準額が設定されています。
10万円までは介護保険が面倒見ますよ!(1割負担で福祉用具が購入できますよ!)
でも1年間で10万円以上、福祉用具を購入した場合は、越えた部分は10割で買って下さいね。
というのが福祉用具購入費支給限度基準額の意味です^^
ここで問題!
▼限度基準額が設定されている福祉用具にはどんなものがあるでしょうか?
答え
介護保険で扱っている福祉用具というのは、ほとんどがレンタルできます!(1割で)
これを「福祉用具貸与」といいます。(介護保健サービスのひとつです。)
でも同じ福祉用具でも、レンタルにそぐわないものってありますよね!
例えば
「入浴関連用具」とか、「排泄関連用具」がそうです。
人の使った簡易便器だとか、入浴で使うシャワーチェアーとかはレンタルして欲しくないですよね(笑)
こういうレンタルにそぐわない入浴関連用具とか、排泄関連用具のことを「特定福祉用具」と言います。
ケアマネ試験やこれからケアマネを目指す方は、特定福祉用具という言葉は超基礎用語なのでしっかり覚えておきましょう^^
ということで問題の答えです。
限度基準額が設定されている福祉用具とは、特定福祉用具(入浴・排泄関連用具)です。
<まとめ>
□ 特定福祉用具の購入については、要介護・要支援状態にかかわらず、支給限度基準額が10万円に設定されている。
※1年間で10万円です。その次の年には、また10万円の限度支給基準額が設定されます。

