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1次判定 (介護保険)

▼要介護(要支援)認定の仕組み 1次判定

要介護(要支援)認定は、2段階の判定があります。
1段階目がコンピューターによる1次判定。

そして2段階目が、専門家の目で確認する2次判定があります。
この専門家集団の確認の場が、介護認定審査会となります。

▼申請から1次判定まで

要介護認定の1次判定では、介護に必要な「手間(時間)」を調べます。 ←これが1次判定の一番大切なポイント!

▼どうやって介護に必要な「手間(時間)」を調べるのか?

□介護保険の申請をした場合、申請者に対して調査員が自宅を訪問して、認定調査(全国統一の質問)を行います。

□認定調査では、概況調査(氏名や住所などの基本情報)や82項目の質問とチェックの判断理由などを特記事項に記入していきます。

□市町村は、申請書に書かれた「主治医」に主治医意見書を依頼。

□認定調査の調査結果と主治医意見書の内容をコンピューターに入力すると、介護時間を計算し、その介護時間に対応する要介護度が出ます。

それが下記の表。
要介護(要支援)状態区分 基準時間(介護時間)
要支援1 25分以上32分未満
要介護1相当 要支援1 32分以上50分未満
要介護1
要介護2 50分以上70分未満
要介護3 70分以上90分未満
要介護4 90分以上110分未満
要介護5 110分以上
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 これが1次判定の結果!

□1次判定で要介護1相当とされた場合、認定審査会(2次判定)において、認知症高齢者の自立度や廃用の程度を勘案し、要支援2または、要介護1と認定される。

この1次判定の結果をもとに、介護認定審査会で2次判定を行う。